第一級陸上無線技術士への”裏技”

難関資格である第一級陸上無線技術士をなるべく楽して合格する方法を追求します!

基礎

インピーダンスのベクトル軌跡

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年1月) 周波数とインピーダンスの問題です。 簡単なので一瞬で解いてしまいましょう! 覚えておかないといけないことはコンデンサのインピーダンスだけです。 角周波数ω(≒周波数)とインピーダンスの関係ですが…

はしご形回路の合成抵抗

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年7月) 合成抵抗の問題ですが、形を変えて類似問題がよく出題されるので ちゃんと考え方を理解したい分野です。 知っておかなければいけない知識は 非常にシンプルな3つの事だけです! ・基本① このように抵抗…

オシロスコープのプローブ回路

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年1月) オシロスコープのプローブに関する問題です。 まず知っておいてもらいたいのは 試験では、プローブの減衰比は「10:1」だけしか出ません。 実際のプローブは、減衰比が100:1の物などありますが …

複数の電圧計、電流計で測定できる電圧、電流の最大値

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成27年7月) この手の問題でまず知らなければいけないのは 電流計や電圧計には、流せる最大の電流値が決まっているということです まずはこれを求めるのが答えへの近道となります この問題では「いっぱい流せる電圧計…

半導体を流れる電流

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成27年1月) この問題は電流の流れやすさを問われている問題が とても簡単に答えが出ます 電子密度ρとか移動度μとか難しい言葉が出てきますが 基本的に電流を流れにくくするのは長さlだけです つまりlだけが分母に…

3接点接続発振回路の発振条件

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年7月) 発振する回路としない回路を判別する方法、超簡単です LCの並列共振回路という ←並列共振回路 この形の回路ががあれば発振するし無ければ発振しないです。 まず「ア」の選択肢を見てみてください。 C…

ブリッジ回路を用いた抵抗、リアクタンスの測定

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年1月) ブリッジ回路の問題です コイルが入っているのと入っていない問題がありますが 入っていないほうの解説です これは簡単な法則があるのですが Rx✕Cx=R2✕C2 が成り立ちます これが成立する選択肢を選ぶだ…

エミッタホロワの特性、動作

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年1月) トランジスタの増幅回路についての問題です。 トランジスタ回路は苦手な方も多いと思いますが この問題は簡単な公式に当てはめるだけで簡単に解くことができます。 注目するところは↓の3点です 電流増幅…

異なる交流波形の消費電力

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年7月) この問題は消費電力の大きさを聞かれています 負荷の抵抗は同じなので電圧が高いほど消費電力は大きくなります 電圧の実効値を求めて順位を決めていく、というのが正攻法です しかしながら、そんなことを…

コンデンサ直並列回路の枝路の静電容量、電圧

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年1月) この問題は簡単な法則があります C1=C2=C3 を覚えてしまいましょう どういうことかというと この問題のコンデンサ容量の関係は C1=C2(±C0)=C3(±C0) このような式で表せる関係となり つまり…

磁界中を正方形導線が移動した時の誘起電圧

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年1月) この問題は磁束密度Bとは何か?をよく考えると答えが見えてきます 磁束密度=磁束の単位面積当たりの面密度 ですが 要は磁場の強さです わざわざ図で表すほどでもありませんが こんなイメージになります …

FET ドレイン接地増幅回路の原理、動作

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年7月) FETのドレイン接地の問題で頻出します この問題は答えを覚えてしまってください とは言っても式を覚えるのは難しいので あるルールを覚えてしまってください 実は答えの中に、同じかたちで gmがある…

FET 図記号と伝達特性

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年7月) FETの問題です、似たような図記号でややこしいですが こちらも覚えるポイントは簡単です まず、D(ドレイン)からS(ソース)までの経路に注目してください この黄色で示した経路が切れているものとつ…

2個のコイルの和動接続と差動接続

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年7月) コイルのつなぎ方の違いによるインダクタンスの問題です この問題の鉄則は「C」に入る答えは和動接続でも差動接続でも「4」が入ります また「B」の合成インダクタンスはL1とL2は必ず「+」となりま…

円形コイルと直線導体に流れる電流が作る合成磁界

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成27年1月) この問題は公式を覚えてください 注目するのは赤文字の2つだけです そして公式は↓で示されます 今回の問題ではA=2、B=1を代入して となります。 答え 5

円形コイルの中心軸上の磁界の強さ

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成26年1月) この種類は答えを覚えちゃいましょう 覚え方は 「しゃもじの問題は4-4-2」 です なにが4-4-2かというとここをみてください 分母のところが4-4-2となっているものが正解です 実はこの問題…

磁界中の電子の運動

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年1月) この問題は角速度のことを理解すれば簡単に解けますが 理解しなくてもこれだけ覚えてしまってください 「半径」×「角速度」=電子の速度 AとBの積がvになる組み合わせが正解です 選択肢4はmv/qB × qB/…

抵抗値の温度による変化

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成27年7月) この問題も裏技で一発です。 注目するのは温度係数 a=1/238 の238の部分 これを整数倍してみましょう 238✕1=238 238✕2=476 238✕1=714 ・ ・ すると答えが見えませんか…

均等に電解が分布しているときの電界

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成26年7月) この問題は一見難しそうですがサービス問題です。 問題は複雑ですが、選択肢を見るだけで正解が導き出せます。 実は正解の選択肢は、この2点が成り立つものだけになります。 ・/ε0 (分母にε0がくる) …