第一級陸上無線技術士への”裏技”

難関資格である第一級陸上無線技術士をなるべく楽して合格する方法を追求します!

無線工学B

無損失給電線の負荷側を見たインピーダンス

電圧定在波比(VSWR)の問題は 覚えてしまうことが少ないので深く考えず 公式簡単に覚えてしまいましょう。 公式は下記のとおりです。 「給電線インピーダンス」/「電圧定在波比」 =「負荷側を見たインピーダンス」 つまり答えは 75/1.25=60…

双ループアンテナの構成、特性

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年7月) 双ループアンテナの問題です。 この問題は過去に全く同じ問題が出題されています。 難しく考える事はなく、答えを覚えてしまえば解ける問題です。 ループアンテナの間隔は1波長 指向性は反射板付き4ダ…

平面波の導体中への表皮厚さ

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年7月) 導電体の表皮厚さの問題ですが、一つだけ覚えばOKです 減衰乗数や導電率などいろいろなパラメータがありますが それらは全て表皮厚と反比例します。 つまり、〇〇が大きく(高く)なると表皮厚は薄くな…

自由空間基本伝送損とアンテナ利得、実効面積

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年7月) この問題は何も考えないで過去の出題法則から答えを導き出します まず、自由空間基本伝送損Lですが 選択肢の多数派が答えになります この場合、136になります そして受信アンテナの絶対利得Grは このL…

折返し半波長ダイポールアンテナの実効長

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年1月) 折返し半波長ダイポールアンテナの実効長を求める問題です これも公式があるので覚えてしまいましょう 公式:300/周波数 (m) この問題では周波数は300(MHz)なので 公式にいれると300/300=1(m)に…

平行平板線路の誘電体の厚さ

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成28年1月) 同軸と平行平板の特性インピーダンスの問題です b/aの値から簡単に答えがでる公式があります それは log(b/a)✕0.36 です 問題ではb/a=5、log5=0.7と書いてあるので 公式に当てはめると 0.7✕0.36=0.2…

マクスウェルの方程式

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年7月) マクスウェルの方程式は頻出問題なので絶対に押さえてください 基本的には覚えるしかないのですが鉄則があります 下記の記号を問われる問題がいろんな形で出ますが ∇× :rot(回転)∇・ :div(発散) 必…

無損失給電線終端の開放・短絡インピーダンスと特性インピーダンス

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年7月) この問題は何も考えずに 開放時のインピーダンスと短絡時のインピーダンスの数字を 掛け算しましょう 90✕40=3600 そしてこれのルートをとれば答えになります √3600 = 60 答え 2

無線工学B

無線Bの各項目についての攻略法を説明していきます。 【基礎】 マクスウェルの方程式 【アンテナの実際】 折返し半波長ダイポールアンテナの実効長 双ループアンテナの構成、特性 【給電線】 損失給電線の開放・短絡インピーダンスと特性インピーダンス 平行…