第一級陸上無線技術士への”裏技”

難関資格である第一級陸上無線技術士をなるべく楽して合格する方法を追求します!

選択肢から回答を導き出すには

じつは答えがわからなくても選択肢から正解を導き出すことができます 試しに次の問題を考えてみてください 【問題】 私たちの住んでいる国は A と呼ばれ、英語では B と表記する。 この国の面積は約 C km2である。 A:日本 B:JAPAN C:377,378 A:日本 B:JA…

第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ シリーズ

一陸技の参考書はいくつか出ているのですが 第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ シリーズ 吉村 和昭(著)、オーム社 が一番メジャーです。 ・第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ 無線工学の基礎 ・第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ 無線工学…

円形コイルの中心軸上の磁界の強さ

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成26年1月) この種類は答えを覚えちゃいましょう 覚え方は 「しゃもじの問題は4-4-2」 です なにが4-4-2かというとここをみてください 分母のところが4-4-2となっているものが正解です 実はこの問題…

無線局の開設

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年7月) この問題もポイントが決まっていて以下の4つを覚えてしまってください A.開設しようとする者 〇総務大臣の免許を受け ✕総務大臣に届け出 紛らわしいですがよく考えれば当たり前で、届けるだけならだれ…

無線従事者国家試験問題解答集

情報通信振興会が出版している公式過去問集になります これだけは絶対に入手してください! 3300円と少しお高いですが必要経費だと思ってください 過去問題、解答ならホームページからダウンロードできますが 解説がないので解き方を調べながらやるとすごく…

秘密兵器

ここでは、合格を近づける必須アイテムを紹介します 無線従事者国家試験問題解答集 おすすめ度:★★★★★ 第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ シリーズ おすすめ度:★★☆☆☆

磁界中の電子の運動

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年1月) この問題は角速度のことを理解すれば簡単に解けますが 理解しなくてもこれだけ覚えてしまってください 「半径」×「角速度」=電子の速度 AとBの積がvになる組み合わせが正解です 選択肢4はmv/qB × qB/…

抵抗値の温度による変化

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成27年7月) この問題も裏技で一発です。 注目するのは温度係数 a=1/238 の238の部分 これを整数倍してみましょう 238✕1=238 238✕2=476 238✕1=714 ・ ・ すると答えが見えませんか…

FM波のS/N改善係数

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年7月) この問題は公式に当てはめるだけです。 覚える式はこれだけです。 それを式に代入するとΔf=最大周波数偏移なので となり 答えは100=20dBになります。 dBについては別途説明します。 答え 「3」

予備免許

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年7月) 予備免許に関する出題もパターンが決まっています。 1つは期限についてで、 問題では「着手」か「落成」かどちらかを聞かれます。 工事自体はいつ始めてもOKですが 無線設備が完成する落成期限はしっ…

無線局の開設

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成28年1月) この問題もよく出ますが、覚えるポイントは以下です ・無線局を開設しようとするもの 〇総務大臣の免許を受け X総務大臣に届け出 ←届け出るだけなら誰でもできるのでそんな訳ない! ・〇〇で総務省令で…

電波の形式の表示

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年7月) 電波の型式の問題です これは覚えるのしかないのですが 変調の型式は種類が多く覚えずらいので諦めましょう。 G1B ↑ この部分が変調の型式です 残りの変調する信号の性質と伝送情報の型式を覚えれば大…

総則_定義等(3)

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成30年7月) 空中線の利得に関する問題です ここでは覚えることは1つだけほぼ大丈夫です 実効輻射電力=相対利得 絶対利得となっていれば誤りです 答え 3

送受信入力とC/N

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成26年1月) このタイプの問題はまともにやると計算が非常に複雑なので 深く考えず裏技を覚えてしまってください。 いろいろな数字がありますが、アンテナゲインのみ「+」と覚えて それ以外は損失なので「-」として…

ツェナーダイオード

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成29年7月) ツェナーダイオードの問題がでたら ほぼ例外なく降伏領域を聞かれます ツェナーダイオード=降伏 と覚えておいてください ちなみに許容ゲート損失という言葉はありません また、下図のように温度補償をす…

パルス立ち上がり時間の値

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成27年7月) パルス波形の立ち上がりの問題ですがこれはサービス問題です。 真の立ち上がり時間:A オシロの立ち上がり時間:B 測定される立ち上がり時間:C としたとき A^2+B^2=C^2 が成り立ちます 簡単な整…

無線工学A

無線Aの各項目についての攻略法を説明していきます。 【変調・振幅】 FM波に含まれる側帯波の最大次数 QPSK、16QAM信号の信号間距離 【送信機】 送受信機とC/N 【受信機】 【放送受信機】 【マイクロ波・衛星】 【通信方式】 【電波航法】 【電源】 【…

総則_定義等(2)

このタイプの問題の暗記ポイントは以下の3点です 尖頭電力=平均電力 平均電力=最低周波数と比較、10分の1秒 搬送波電力=無変調における 答え 「3」

無線工学の基礎

無線工学の基礎の各項目についての攻略法を説明していきます。 基礎といっても実はいちばん難しい、、、 【電気物理】 均等に電荷が分布しているときの電界 抵抗値の温度による変化 磁界中の電子の運動 円形コイルと直線導体に流れる電流が作る合成磁界 2個…

均等に電解が分布しているときの電界

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成26年7月) この問題は一見難しそうですがサービス問題です。 問題は複雑ですが、選択肢を見るだけで正解が導き出せます。 実は正解の選択肢は、この2点が成り立つものだけになります。 ・/ε0 (分母にε0がくる) …

総則_定義等(1)

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成28年7月) これも頻出問題です。 割当周波数、特性周波数、基準周波数の違いを 理解しているかが問われますが 正直ちゃんと覚えるのは面倒くさいので 簡単に済ましてしまいましょう。 覚えることは決まっているので…

目的、定義

出典:第一級陸上無線技術士国家試験(平成26年7月) これは頻出問題ですが、出題のパターンが決まっています。 何パターンか問題がありますが覚えることは意外に少なく これだけ覚えてしまってください。 ・電波法の目的=公平かつ能率的な利用 ・無線電話…

法規

法規の各項目についての攻略法を説明していきます。 法規は基本的に覚えるしかないのですが 問題によっては出題パターンや答えが決まっているものがあります。 また、効率的な覚え方なども紹介していきます。 【総則】 目的、定義 定義等(1) 定義等(2) …

勉強法

無線従事者の試験の水準は大学の電気工学関係学科卒業程度と言われてますが 特に、一陸技の出題範囲、出題傾向は他の無線従事者国家試験とかなり異なっていて 無線工学の基礎、無線工学A、無線工学Bの実質的な難度は最高とされています。 出題範囲がめちゃく…

一陸技とは

第一級陸上無線技術士(通称:一陸技)は 無線設備の操作に関する最上位の資格とされていて 放送局、電気通信業務用等の固定局、無線測位局等 すべての無線局の無線設備の技術的な操作を行うことができます 当然、試験の難易度も非常に高いです。 下位資格に…